BHS ブレナン・ヒーリング・サイエンスとは…

人間存在は4つの次元のエネルギー体から構成されている創造プロセスである…
という仮説を基本概念とする癒しの科学

これは、すべての物質は特定の周波数で振動しているエネルギーで
成り立っているという量子物理学の法則を基にしています。

さらに BHS では肉体だけでなく、意識も感情もエネルギーであるとしています。

ここでいうエネルギーとは、古くから伝承されてきた物理的な側面だけでなく、
その時々で変化する意識の状態でもあるという意味で使っています。
ある特有の精神状態においては、それ特有のエネルギー形態を示すということです。

したがって BHS では、人間存在に関連するエネルギーを表現するとき、
ヒューマンエネルギー/意識体系(HECS;Human Energy-Consciousness System)
という言葉を用います。

バーバラ・ブレナンが、この HECS と病気との関連性を追求し、
自身の長年の治療経験と実験を踏まえて確立したのが BHS であり、
これは補完医療の一つと位置づけられています。

 

実際には…

①心理学と霊性の仕組みを融合し、発展させた
Phych-Spiritual Development (精神と霊性の進化発展)の「知識

超感覚知覚(HSP;High Sense Perception)を用いた
肉体を含めた「各次元のエネルギー状態の観察

③Phych-Spiritual Development から派生する
心理分析スキル や コミュニケーションスキル
発達過程から分類した 性格構造 などを用いた「心理学的アプローチ

④ハンズオンヒーリング(手当療法)を用いた「エネルギーワーク

等を組み合わせたホリスティックワーク
(肉体・感情・思考・霊性すべてを網羅する癒しの作業)
として提供されます。

 

<HSP ハイセンスパーセプション 超感覚知覚>
通常の人間の五感(感覚知覚)の範囲を超えて物事の本質を知る方法

ほしい情報と直接つながり受け取ることができる 
サイキックリーディング、千里眼、透視的直感等の呼び名で言われるもの 

<エネルギーワーク>
共鳴の原理に基づく周波数(エネルギー)の調整作業(バランスをとる)
共鳴;音叉を鳴らすとその近くの別の音叉が同じ周波数で振動する、共鳴現象時に起きる法則

<性格構造 Character structure >             
フロイトの流れをくむ ウィルヘルム・ライヒ Dr. Wilhelm Reich の生物学的な人格構造をもとに、
アレクサンダー・ローウェン Dr. Alexander Lowen、ジョン・ピエラコス Dr. John Pierrakos らが
霊的次元を付け加えて確立したバイオエナジェティクス(生体エネルギー論)の性格構造と、
バーバラ・ブレナン の観察に基づくエネルギーフィールドのパターン情報を加えて融合した
性格分類学(キャラクタロロジー characterology )。

人間は、幼少期の成長発達段階において、
最初に精神的なショック(傷)を体験し、感情の流れを止めた時期によって、
特有の防衛パターンを形作る。
この傷を受けた発達時期に沿って5つのタイプに分類されている。
(スキツォイド型 オーラル型 マゾヒスト型 サイコパス型 リジット型)

<心理分析スキル>
トラウマ(傷) ディフェンス 投影(転移)ビリーフ(信念)イメージ
ハイヤーセルフ ロアーセルフ マスクセルフ シャドー プレジャー

<コミュニケーションスキル>
ライフパルス リスニング コンタクト バウンダリー インテンション
WAE(傍観する/質問する/体験する) サレンダー(委ねる)

<人間存在の4つの次元>

1.肉体レベル
現象のレベル 各次元のエネルギーの状態が結晶化し具現化する

2.HEF(ヒューマン・エネルギー・フィールド)、オーラレベル
物質世界が乗っている基盤
物質として存在するすべての形は最初にHEFで形成される

このレベルはまた、人格(パーソナリティ)のレベルでもある
人間か経験するあらゆる感覚感情がこのレベルに存在する

周波数の違う7つのレベルがある
(1感覚 2感情 3思考 4関係性 5宇宙の意志 6宇宙の愛 7宇宙の叡智)

それぞれにチャクラを持ち、エネルギーの代謝を行っている

HEFの全レベルはホログラフィのように働き、互いに影響しあう。
肉体の形を維持し、生命エネルギーを与え、
単一の生命体として機能するための通信および統合システムとして働いている。

<チャクラ>
UEF(ユニバーサル・エネルギーフィールド)からHEFへのエネルギーの取り入れ口
以下のような3つの機能がある
①オーラにエネルギーをチャージし、結果肉体にもチャージする
②自己意識の様々な側面を開発する
③オーラレベル間のエネルギーの伝達を行う

 

3.ハラレベル
HEFが乗っている土台
人生の使命あるいは深いスピリチュアルな面における目的(ロンギング)に対応
人間が意図を抱き、保持するレベル
意図が不明瞭だったり混乱したり、自分の使命と対立したり乖離したりしている場合は
病気として現れる

 

4.コアスターレベル
ハラレベルよりも飛躍的に深い次元にある
存在の根源(本当は誰であるか・真の自己)を現すレベル

この現象世界における私たち人間の神性を現すレベルでもある

人間という「存在」とその「人生」の創造プロセスはここから発する

 

なぜBHSか…

BHSでは、人間存在は4つの次元のエネルギー体から構成されている
創造プロセスである…としています。

創造プロセスは、
コアスターレベルから発し、
ポジティブな意図・喜び(ハラレベル)から生まれ、
HEF(オーラレベル)で形(肉体と人格)を成し、
物質世界(肉体レベル)へと汲みあげられる一連の経過をたどります。

健康も病気もこのプロセスをたどって現象化しています。

病気は、意識または意図のゆがみのせいで、エッセンス(自己の純粋な性質)が
各レベルを通して肉体へと浸透することを妨げられた結果です。

体や心の不具合は、それより前の次元のエネルギーの不具合であると
いうことができます。

よって、BHSの癒しのシステムでは、
これらの不具合をHSPで観察し、様々なスキルを用いて分析し、
エネルギー体に直接作用させることで、
最終結果である肉体(現象)のレベルに、
より効果的に健康をもたらすことができる…ということになるわけです。

 

 

以上、ここではBHSの概略をシェアさせていただきました。
詳しくは追って別ページにて解説させていただくこととします。

なお、このページの内容は、
バーバラ・ブレナン著の「光の手」「癒しの光」やBBSHにて習った内容をもとに、
私個人の解釈を加えて作成しています。